information
 2014.06.05 UP DATE
自作の「着物の手描きと染め」で赤坂御苑園遊会に。


平成26年度秋の赤坂御苑園遊会に
お招きを受けましたので
ご報告させていただきます。
アーティスト・イルカとして
IUCN国際自然保護連合の親善大使
イルカとして、ご招待を受けました。
着ていったのは「連作四季-秋」で
着物「秋のさとやま」帯「うさぎ望月」
3月から京都で手描きと染めに入り
夏を経て完成しました。

天皇陛下が以前、皇居内における狸の食性
についてご研究されていた事を思い出して
着物に描いた狸の絵をご覧に入れると
大変お喜びいただきました。

詳細は画像をクリックして
公式サイトでご覧ください。

親善大使として招かれたイルカさんに
両陛下は愛らしいタヌキを見て
笑顔を浮かべ、
和やかな雰囲気に包まれました。
天皇陛下が芸名の由来を尋ね、
イルカさんが学生時代のニックネームと
答える一幕もありました。
information
 2014.04.01 UP DATE
イルカデザイン一点ずつ手作り「生葉染めのシュシュ」


生葉染めと書いて「なまばぞめ」と読みます。
藍を染める為の藍草を刈り取ってその場で直ぐ染めるととても優しい色に染まります。

「藍絽座」代表風間幸造氏は、女子美の恩師からの紹介で、数年前から藍染め作品を
作っていただいていました。
「渡良瀬エコビレッジ」代表町田武士氏とは、自然環境に負荷を与えない日本古来の
循環型「やまずめぐる」農業や暮らしを知り、コラボをとお願いをしました。
IUCN本部に提案をすると「とても素晴らしい!」と了解を頂けたので、第一弾として、町田さんの畑で栽培された藍草の葉で染める「生葉染め」で小物を作りました。
布は、先週発表した工房・中賀和制作「ノエルと IUCN 文字の小紋柄」絹織物
「藍絽座」と「渡良瀬エコビレッジ」との初コラボは、「シュシュ」です。

*布・工房中賀和制作
*染め・藍絽座(私も染めたよ!)
*藍草栽培・渡良瀬エコビレッジ
*縫製・でじまゆみ
*ビーズ・バリ島のアンティークビーズ ・・・という超こだわりの逸品!
7.26「イルカ with Friends」ステラシアターで限定販売。完売しました。
売上金の一部は、IUCN 本部に寄付します。

そして今年は、2004年に IUCN 初の親善大使に任命されてから10周年という事で、
IUCN から依頼を受けて作った歌も完成しました。
タイトルは「We Love You Planet!〜ひびけ!惑星に。」作詩・作曲・歌イルカです。
このCDは全世界に向けて「無料配布」されます。

歌を通じて地球上の全ての生き物達との架け橋になれたらよいなと強く思っています。

IUCN(国際自然保護連合)は、1948年に創設された、国際的な自然保護団体で、
親善大使に任命されて以来、
毎年夏に河口湖ステラシアターで「イルカ with Friends」コンサートを続けている。

interview
 2009.04.27 UP DATE
自分の作品をかかえたジャケットが印象的。
名曲「まあるいいのち」はイルカの絵本の世界にも通じる。


「まあるいいのち」は1980年アルバム「我が心の友へ」に収録された、いのちの
尊さはみんな平等、大きないのちも小さないのちも大切に、をテーマにした作品。
最初の絵本シリーズ「ちいさな空〜青い傘のノエル」1977年に出版された。

「この歌は、もともと1980年に発表した曲だったんですが、
テレビコマーシャルで松嶋菜々子さんが歌ってくださいましてね。
それでみんなから、『あの歌は、イルカさんが作ったんですってね』。
作者不明の古くからある童謡だと思われていたいみたい(笑)。
でもね、その前からこの曲は、幼稚園や小学校などで歌われていたようなんですね。
四国のある幼稚園で、園児のみんなといっしょに歌ったこともありました。
その幼稚園ではずっとこの歌を代々受け継いで歌ってくれてたみたいなんです。
…すごく嬉しかったですね。」

「私が10周年アルバムの曲作りをしているとき、普段は部屋に入ってこない主人が
「命の大切さを伝える、子供でも歌えるような曲はできないかな」って
言ったんですね。
その時は私も曲作りに集中していたんで「そんなの無理っ!」って返したんですよ。
でも「命の大切さ」というテーマが私の頭から離れない。
イメージがあっという間に膨らんで、すぐに詞も曲もできちゃったんです。
その曲を主人に「こんな感じ?」って聴かせたら、すごく喜んでくれたんですね。」

「私はデビューしてからずっと伝えたいと思っていることがあって、
それは「地球は大きなひとつの生き物だ」ってことですね。
動物も植物も、水も空気も鉱物も、みんな同じ地球の中で共存しているわけだから、
人間だけが都合のいい暮らしをすることは許されないと思っています。
「お台所から地球が見える。
食べ物のこと、ゴミのこと。主婦の立場だからこそ実感できることがありますよ。
だから男性の方にも、もっと台所に立ってみてほしいと思ったりします。(笑)」

「まあるいいのち/まあるい地球は誰のもの」 CRCP-565/1,200(tax in.)

優しい絵の才能はデビューの頃から活かされていた。
1975.3.発売のファーストアルバム「イルカの世界」や、今も唄われる人気曲
1978.03.の7th single「サラダの国から来た娘」でも、絵本の世界と大人の世界が
混ざり合ったジャケットと音楽に癒される。


officialite
 2009.04.01 UP DATE
イルカオフィシャルサイトはこちら
→http://www.iruka-office.co.jp/
2004年「画楽百景色」出品作品



 
 profile
イルカ



伝統的な物作りと環境・暮らしは
密接に繋がっている。という想い
から始めた「和の世界」。



2017年
「惑星日誌〜今、伝えたいこと〜」
アルバム発売にあわせて
イルカデザインとIUCNで続けている
伝統的コラボレーションから
IUCN小紋柄絹織物大判ストールが
完成。アルバムジャケット裏でも
イルカ本人が着用している事から
特別販売することになりました!
制作:京都・紅小梅:4色展開。






2016.3.25.CD付マガジン
45周年イルカ究極のベスト」
2016年「FNSうたの春まつり〜
今聴きたい春の名曲100選」で
1位に輝いた「なごり雪」他9曲。



2010年 国際生物多様性年に
イルカが贈る「まあるい いのち
─ノエルの不思議な冒険」



2007年
5冊目となる絵本「真冬の天使」。
その表紙を飾っている絵は、
行方不明になっていた作品でした。
「作品をみる」で聴けます。

1977年
「ちいさな空〜青い傘のノエル」
いつか絵本を描きたいなという
イルカの夢が叶った初めての絵本。





1950年東京生まれ。
女子美術大学卒業。
大学在学中からフォークグループ
シュリークスを結成。
1974年ソロデビュー。

芸名の由来は、女子美術大学の
フォークソング同好会に在籍当時
皆がギターケースを持って帰る姿を
見て「イルカの群れみたい」と
いったのがきっかけだとか。

1975年
かぐや姫の伊勢正三作詞作曲
「なごり雪」のカバーが大ヒット。
女性アーティストとして最初の
武道館コンサートを成功させ、
毎年全国ツアーを続けている。



1977年 3rdAlbum「植物誌」
オリコン1位を獲得するなど、
アルバム中最高のセールスを記録。

2004年
国際自然保護連合初代親善大使就任

2010年
母校女子美術大学芸術学部
アートプロデュース表現領域の
客員教授に就任。

2005年「Any Key OK!!」
実父のサックス奏者保坂俊雄と
コラボしたスタンダードジャズ集。
父親はバンド「スターダスターズ」
の花形テナーサックス奏者で、
ラストに必ずバンドテーマである
「スターダスト」を演奏したが、
子供の頃、母親に連れられライブを
見に行くと、「スターダスト」で
父親がピンスポットを浴びて、
一人だけ立ち上がってソロで
サックスを吹く姿がかっこよく、
「スターダスト」は我が家の
テーマソングだったという。