interview
 2015.03.21 UP DATE
ファンクラブでキネケン(木根犬)を描いて以来。
今でもいいんだろうかと思ってます。



いつだってキネ犬は愛らしい分身だった。
TM NETWORK時代を描いた小説「CAROL」や、
アニメでも大ヒットした「ユンカースカムヒア」の頃にも
本編の爆発的な売行きとは別に、常にキネ犬のほのぼの感が漂っていたのだった。
それは「しくじり先生」をみんなが受け止める時もそうだったように思う。

"おんなじものが描けないんです。"といいながら、飄々とした雰囲気そのままに
自分で買ってきた「じゆうが」という幼児用のスケッチブックに
サラサラっと描きおろしてくれたのが今回の作品。

”おそ松クン世代で子供の頃からイタズラ描きは大好きでしたね。”
どこかユーモラスで暖かい風味が憎めないおおらかさにつながっている。

「咲いて魅せ、舞って魅せて、浮いて魅せ。」
information
 2014.04.01 UP DATE
もうひとつの顔。舞台に病みつき。



1997年の初演以来、IOHの代表作との呼声高い家族シリーズの傑作「きみ去りしのち」創立20周年記念公演では主役として後半の舞台をつとめる。

IOH produce 20周年記念公演「キミサリ〜きみ去りしのち2013〜」
2013.9.5~9.16 赤坂レッドシアター/脚本・演出: 林 邦應

音楽活動から小説、アニメ原作etc。広がり続ける好奇心が最近向かっているのが舞台。
坂上忍とも相性がいい。脚本演出によるアヴァンセプロデユース公演の主演も多い。

「SHINOBU's BRAIN IN THE SOUP vol.13~DRUG STORE」
2013.1.7~1.14 吉祥寺シアター/脚本・演出:坂上忍
ソープオペラというかミュージカルというか、唄と笑いは得意ジャンル。
軽妙でオフビートな存在感で楽しそうに演じている。
きっと、音楽も舞台も楽屋、本番前の緊張と醍醐味に魅せられたに違いない。



「レッドカードファミリー」
2011.4.5~4.11 「劇」小劇場/脚本・演出:坂上忍

officialsite
 2011.06.15 UP DATE
木根尚登オフィシャルサイトはこちら
→http://www.kinenaoto.com/
BSフジで人気を博した深夜の摩訶不思議な通販番組「木根テレ!」が
2016.4.1.からリニュアル。「木根テレチャン!」毎週(金) 24:30〜24:55

 
 profile
木根尚登/TM NETWORK
2015年
「TM NETWORK 30th
1984〜 QUIT 30 HUGE DATA」
SF的なストーリーを体現するように
メッセージや回路図が書き込まれ
宇宙から飛来した物質をデザイン。





1957年東京立川市生まれ。
1983年小室哲哉,宇都宮隆と
TM NETWORKを結成。
1992年ソロデビュー。
「Roots of The Tree」





2016年 
「いつか見た遠い空武蔵野蹴球団」
角川文庫



1999年「ずっと好きだった」
自らのヒット曲を短編小説化。
角川書店



2015年
「電気じかけの予言者たち -CLASSIX-」
1994年から6タイトル発売中の
自伝小説を再編集。



CAROL/CBSソニー出版
1989年小説家デビュー作。
アニメ化も大ヒット。

小室哲哉の愛犬をモデルにした
といわれる小節第2作
「ユンカースカムヒア」