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 2016.11.30 UP DATE
”信じぬくんだ。たとえひとりになっても”
分業制とクラウドで作った絵本「えんとつ町のプペル」







西野亮廣がクリエイター35人を擁した完全分業制で制作した新作絵本「えんとつ町のプペル」。
発売1ケ月で、絵本の常識を覆す10万部を売り上げ、
あわせて開催された個展入場者数は2万人。
しかも、その絵が1000万円で売れたことも話題になっている。

”購入された方のご意向で、この光る絵41枚は高野山に奉納されることになりました。
スタッフ全員で作った作品なので、売り上げは、次回作「ぼくらは時計台で恋をする(仮)」
の制作費に回します。”

”4年半もかかっちゃいました。「分業制」という絵本業界初の試みです。”
タモリの勧めで絵本作家を志し、今回の作品は、"そもそも、絵本って、
なんで一人で作ることになっているのだろう?という疑問からスタートしました。
僕はこれまで、ボールペン一本で、ずっと一人で絵本を描いてきました。
今度は僕一人ではなく、チームで作る!そのために、お金が必要です!と、
分業制で作ることを明言し、クラウドファンディングで支援を募ったところ
実に3000名以上の方に支援していただき、
1013万1400円という制作費が集まりました。本当にありがとうございます。
この作品においての僕の役目は監督・脚本・絵コンテです。"

発売を記念して、「えんとつ町のプペル展」の開催が決定したので
この個展を入場無料にして、子供が自分の意思で自由に出入りできるようにしたい。
今度は、展覧会を入場無料にしようと、またクラウドファンディングを立ち上げました。
支援総額 46,373,152円、6257人の支援で、めでたく入場無料の展覧会が実現しました。”




完全分業制やクラウドファンディングなどのアプローチで制作に4年半を費やした絵本
そして細密描写を得意とする西野亮廣が細部までこだわった原画の魅力を伝えるため、
60cm×60cmという大きなサイズに引き伸ばした「光る絵」を展示、販売した。
「えんとつ町」の世界に迷い込んだかのようなツギハギのトタン壁や、
絵がより際立つように室内を暗くした空間演出にまでこだわった会場は連日超満員。

にしのあきひろ「えんとつ町のプペル展」SEZON ART GALLERY
201.11.3 (木) – 2016.11.30 (水)/11:00-18:00
展覧会を開催できる権利もオープンにして、草の根巡回される。

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 2016.11.01 UP DATE
ボールペン1本で描いた絵本の原画をもってNYへ!おとぎ町へ!



絵を描くきっかけは25歳「はねるのトびら」の頃。才能がないからやめたいと思っている時、
タモリさんから飲みに誘われ「お前、絵を描けよ。絵本を作るとか」といわれたこと。
”その後もタモリさんが「なんで戦争が起こるかおまえ考えたことあるか?」って。
「あれは好きって感情があるから起こっちゃうんだよ」って。
そんなものなかったら親殺されてもやり返しにいこうと思わないし、領土とられても何もないし。
好きって気持ちがなかったら世界は平和だったんだっていうことをおっしゃって。
だからLOVE&PEACEてあんま成立してない。
LOVEがある限り戦争なんてなくならないし。基本的に戦争はなくならない。
これはでも、それで戦争って絶対なくならないけど、
そう結論づけちゃうのってなんかさみしいよねって。
じゃあ、どっかにそれでもなんかない。希望みたいなのっていうので。
あとはおまえ話まとめろって。すごい宿題出されたんですよね(笑)
それがオルゴールワールドです。”

ボールペンで絵を描く。しかも、筆先0.03mmたった1本だけで仕上げていく。
もうすでに3冊の絵本を完成。さらに、「ウォルト・ディズニーになりたい」という目標を掲げ、
海外進出第一弾としてこの絵本原画140点で「ニューヨークでの原画展」を計画する。
応援してくださる方には、できるだけのことで応えたい!できるだけのお返しを用意した
細かなクラウドファンディングを組み立て実現させたのです。
芸術の街ニューヨークで新しい刺激を受けながら原画展を開き、さらに一歩踏み出したい。
このクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」を使った企画には発表から原画展閉幕まで
25日で5.311.000円585人が支援していただきました。
「Akihiro Nishino Solo Art Exibition~the original artwork from his magical picture books~」は、2013.2.16~18.マンハッタンのOne Art Space で実現、約1700人を動員した。
そして、何より大事なこと。支援金の使い道は1円単位で報告された。

”次は、超日本ぽい村つくりたいです。超日本ぽい村がいいですね。
残さないとなーとは思う。好きなんでね、日本。”

2015年の夏に1ヶ月間だけ姿を現したステキ空間「おとぎ町ビエンナーレ
2015.8.2~8.29.伊藤忠青山アートスクエア



1本のペンから生まれ、参加するボランティアとともに作っていく、
おとぎ話に出てくるような町、「おとぎ町」は展覧会終了後も、
別のイベント会場へ拡大増殖していく「可動式」の町です。
officidiary
 2016.10.30 UP DATE
キングコング西野亮廣西野亮廣オフィシャルブログはこちら
→http://lineblog.me/nishino/
twitter
 2016.10.28 UP DATE
西野亮廣が町長の「おとぎ町」の公式サイトはこちら
→http://www.otogimachi.com/
 
 profile
キングコング 西野亮廣
”ぼくは、”芸人”は周囲の人間を
ドキドキさせる”姿勢”を面白がり
その姿勢をとり続ける人のこと
だと考えています。”
”とりあえず言ってみて
引き下がれない状況を作ってから
行動する。
ぼくの仕事はいつもこの調子。”
「水道橋博士のメルマ旬報」より


2016年
魔法のコンパス 道なき道の歩き方
2015年には渋谷のハロウィン翌日の
ゴミ問題の娯楽化を提案。
区長や一部企業、約500人の一般人を
巻きこむ異例の課題解決法が
評価され、広告賞を受賞した。
2016年
東証マザーズ上場企業
株式会社クラウドワークスの
“デタラメ顧問”に就任。
目標は
「世界で一番オモシロくなりたい」
「ウォルトディズニーを倒す」


2013年
嫌われ西野、ニューヨークへ行く
クラウドファンディングで
531万1000円の資金を集め、
NYで原画展を成功させるまでの
軌跡と、1枚の絵が完成するまでの
一部始終を公開。


2012年オルゴールワールド
タモリの発案を、物語に仕立て
黒いペン1本で絵本にした。


2010年
Zip&Candy
ロボットたちのクリスマス
通常の書籍を読むことが困難な
子ども達への支援として児童書
を電子化する公益財団法人
伊藤忠記念財団で電子化が実現。
音声ナレーションも本人が
ボランティアで行い、
2016年度より全国の希望がある
特別支援学校へ無償寄贈される。


2010年初の小説
グッド・コマーシャル


2009年絵本作家デビュー。
Dr.インクの星空キネマ
どうして星は流れるの?
どうして人は夢を見るの?
丘の天文台に暮らすおじいさん
時代遅れのハシゴ屋さんetc。
それぞれの思いで毎日星空を
見上げる孤独な人たちが、
小さな幸せを見つける。
150ページの大作。

2015年
「にしのあきひろ絵本原画展
in おとぎ町ビエンナーレ」
伊藤忠青山アートスクエア




1980年兵庫県生まれ。
1999年
NSC吉本総合芸能学院入学
梶原雄太と漫才コンビ
「キングコング」を結成。
2000年NSC在学中に
NHK上方漫才コンテスト最優秀賞
2001年「はねるのトびら」放送開始
2003年
トークライブ「西野亮廣独演会」
2008年脚本演出の舞台
「ドーナツ博士とGO!GO!
 ピクニック」上演
2010年富山市民プラザ
初めての絵本原画展開催
2013年N.Y.One Art Spaceで
原画展開催
2015年
ニューヨーク・オフブロードウェイ
プレイライツ・ホライズン・シアターで
「西野亮廣独演会 in ニューヨーク」


2013年DVDグッドコマーシャル
西野原作による同名小説の舞台版
キングコング 西野亮廣×
NON STYLE 石田明×
しずる 村上潤出演


秘密結社おとぎ町商工会