event
 2017.07.20 UP DATE
アートに導かれ、里山を旅する。
大地の芸術祭〜越後妻有アートトリエンナーレ

2003年公開 草間彌生「花咲ける妻有」

3年に1度の世界最大級の国際芸術祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」
舞台となる、越後妻有地域では2018年プレイベントとして
「大地の芸術祭の里越後妻有2017夏」が開催されます。
2017年8月5日~20日
まつだい「農舞台」の「山あそび博覧会」は7月22日〜9月24日



「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、
過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地越後妻有(つまり:新潟県十日町市、津南町)を舞台に
2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。
およそ200の集落を手がかりに作品を散在させ、世界のアーティストが手がけた
約200の常設作品に加え、会期中には新作を公開。期間中30万人以上を集める。
「人間は自然に内包される」という理念をかかげ、美術を人間が自然と関わる術と捉え
広大な里山を舞台に、人と自然とアートが織りなす継続的なプロジェクトです。

越後妻有の地域づくりは、芸術祭会期中だけでなく、年間を通じて林間学校や空家
廃校・集落の再活用、夏と冬には各施設での特別企画展やアーティストによる
ワークショップ・パフォーマンス等大規模プログラムを実施しています。

2008年「大地の芸術祭」からは生まれた作品や施設、プロジェクトを通年化し
越後妻有を魅力ある地域にしていくために
地域内外の有志でNPO法人越後妻有里山協働機構が設立され
地域世代ジャンルを超えたネットワークを育み、越後妻有の未来につなげる。
第一に、住民がいきいきと暮らすこと、第二に、地域の働く場所が増えること
第三に、価値観や境遇の異なる人々が共存できる地域にしていくことを
目標に活動を続けています。
展示作品は「作品をみる」でご覧いただけます。

information
 2016.03.20 UP DATE
舞台は瀬戸内海の島々。
瀬戸内国際芸術祭〜アートと海を巡る百日間の冒険
女根(めこん)大竹伸朗 作品の一部は「作品をみる」vol.4でご覧いただけます。
20数年前に直島から始まった、美しく穏やかな瀬戸内海と、光り輝くメッセージを放つ
現代アートとの出会いは、3年ごと周囲の島々に広がりました。
2016年は生活文化の基本である食、瀬戸内の新鮮で豊かな食材、また食に代表される
島の文化や生活など、地域の魅力を本格的に発信します。
直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島+α。
古代より交通の大動脈として重要な役割を持った瀬戸内海。
人々の生活が美しい景観や伝統的な風習を育ててきました。
しかし今、高齢化が進み、島の固有性は失われつつあります。
私たちは、美しい自然と人間が交錯し交響してきた瀬戸内の島に活力を取り戻し、
瀬戸内海が地球上のすべての地域の 「希望の海」 となる事を目指します。
現代アートと暮らす人々との協働は地域と世界が交わるきっかけになるはずです。
瀬戸内国際芸術祭は、「民俗、芸能、祭り、風土記 という通時性」と
「現代美術、建築、演劇という共時性」を交錯させ、
瀬戸内海の魅力を世界に発信するプロジェクトです。
そして、ART SETOUCHIは、3年ごとに開催される「瀬戸内国際芸術祭」とその間に
取り組まれるさまざまな活動の総称です。
瀬戸内国際芸術祭2016:会期総計108日間
春|2016年3月20日[日・春分の日]—4月17日[日]29日間
夏|2016年7月18日[月・海の日]—9月4日[日]49日間
秋|2016年10月8日[土]—11月6日[日]30日間
開催地
直島 / 豊島 / 女木島 / 男木島 / 小豆島 / 大島 / 犬島 /
沙弥島[春のみ] / 本島[秋のみ] / 高見島[秋のみ] /
粟島[秋のみ] / 伊吹島[秋のみ] / 高松港・宇野港周辺
officialsite
 2015.02.24 UP DATE
アートフロントギャラリーの公式サイトはこちら
→http://www.artfront.co.jp/
リッツカールトン東京や渋谷ヒカリエ8/等プロデュースコンサルティングは数多い。
Art in the office 2012 CCC AWARDS もそのひとつ。
CCC(カルチュアコンビニエンスクラブ)は次世代のアーティストを支援します。
審査員には、北川フラムや金沢21世紀美術館チーフキュレーター黒澤氏他が参加しています。



2017年には新たにふたつの芸術祭を総合プロデユースしている。

2017年9月3日〜2017年10月22日
古代から近代にかけて日本海を往来した渤海使、遣唐使、北前船などの影響を受ける
奥能登珠洲の特性を活かした「奥能登国際芸術祭 珠洲2017」



2017年6月4日〜7月30日「北アルプス国際芸術祭2017 〜信濃大町 食とアートの廻廊〜」

 
 profile
アートフロント
越後妻裏有大地の芸術祭
アートトリエンナーレ2015ポスター



2014年 北川フラム
美術は地域をひらく:
大地の芸術祭10の思想

その考え方は「作品をみる」で
本人自身がしゃべっています。





北川フラム:アートフロント主宰
越後妻有、瀬戸内の島々、大阪など
街ぐるみの大型アートイベントを
次々と成功させている
アートディレクター。

1946年新潟県高田市生まれ
東京芸術大学美術学部卒業
1978年ガウディ展全国巡回。
1980年子どものための版画展を
小・中学校を中心に全国で巡回。
1988年アパルトヘイト否!
国際美術展全国194ヶ所巡回、
1994年「ファーレ立川アート計画」
日本都市計画学会計画設計賞受賞。
1998年代官山ヒルサイドテラスで
メセナ大賞受賞。
2000年「大地の芸術祭
越後妻有アートトリエンナーレ」
総合ディレクター。
2001年度ふるさとイベント大賞
グランプリ受賞。

長年の文化活動に対して、
2003年フランス共和国政府より
芸術文化勲章シュヴァリエ受勲。
2006年芸術選奨文部科学大臣賞
芸術振興部門受賞。
2007年国際交流奨励賞
文化芸術交流賞受賞。
2010年瀬戸内国際芸術祭
総合ディレクター。

「フラム」は本名であり
ノルウェー語で前進を意味する。



2013年
「アートの地殻変動」美術出版社
彼がプロジェクトをともに手掛けた
アート関係者20名以上との対談集。

アートフロント略歴

1971年東京芸術大学卒業生を中心
に「ゆりあ・ぺむぺる工房」発足。
展覧会やコンサート演劇企画制作。
1975年文化誌「天界航路」発刊。
執筆/別役実、井出孫六、衛紀生等
「ペンギンクエスチョン」では
朝倉喬司・平岡正明も執筆。
1977年近代美術研究会設立。
「現代美術のパイオニア展」実施。
1978年ガウディ展企画実施。
粟津潔、中山公男らと
全国13ヶ所で開催。入場者7万人。
1979年版画企画ギャラリー
「アートフロント」設立。
出版社株式会社現代企画室設立。
現在まで280点以上刊行。
1984年代官山ヒルサイドテラスに
アートフロントギャラリー開設。
1987年スペインバルセロナ市
カタルーニャ自治政府と文化交流。
1994年住宅都市整備公団再開発
ファーレ立川アート計画実施。
2000年新潟県十日町市を中心に
大地の芸術祭〜越後妻有
アートトリエンナーレ企画運営。
53日間で16万人の観客を動員。
第5回ふるさとイベント大賞
大賞受賞。



2012年
渋谷ヒカリエ「8 /」OPEN
開業記念特別企画 として
2011.4.30.小山登美夫氏との
トークセッション実施。





「大地の芸術祭」は越後妻有で
展開する世界最大級の
国際アートトリエンナーレです。



ART SETOUCHI は
瀬戸内海の魅力を世界に発信する
プロジェクトの総称です。