information
 2016.07.16 UP DATE
「ポロンの日々」から生まれた猫と少女達の物語。


描きおろし原画「ねこを抱く少女」「唄う少女と子ねこ」  額装も素敵なほのぼのした作品です。
購入ご希望の方は⇧画像をクリックして詳細をご覧いただけます。

ひとときもじっとせず、
放浪を続けながら
描き続ける田島征三の憩いの主、ポロン。

”ぼくは猫が好きでありません。
でも、ポロンはきらいじゃない。
なんというか 悪い女みたいなネコです。”

"せっかく確保した居場所に
黒猫ノアールが、すぐ近くに居座った!
ポロンはイヤでイヤで仕方ない。"

猫との生活ぶりをのどかに綴った
「ポロンの日々 + ノアールの日々」は
右画像をクリックしてご覧ください。
ポロンを巡る日々から生まれた猫と少女を描いた作品十数点は
「作品をみる」vol.4で本人のおしゃべりと一緒に楽しめます。
また、上や下や右の画像をクリックするか、アートライフトップページのショッピングで
「田島征三」を検索すれば、夢に溢れたすべての作品をみる事もできます。

information
 2016.01.25 UP DATE
世界初!「空間絵本」写真集。出版記念イベントも。
廃校をまるごとアートにした世界でただひとつの「空間絵本」が写真集になりました。
真田小学校の3人の在校生が、学校に住みついたオバケや溢れ出す想い出と
織りなすストーリー。学校中を埋めつくす木の実や流木、竹、和紙のオブジェを
様々な角度からとらえた迫力満点の写真を、日本屈指のアートディレクターが
紙面に表現。さらに、作品の一部を真空パックした1冊1冊がオリジナルな本です。
田島征三空間絵本写真集
「学校はカラッポにならない」
写真:秋元茂
アートディレクション:北川一成
現代企画室:4000-+税
出版記念イベントは
渋谷ヒカリエ;8/COURT
1.30 11:00~20:00
田島征三公開制作&作品展示販売
1.31 11:00~13:00公開制作
   14:00~17:00
田島征三×北川一成対談&パーティ
ゲスト:おおたか静流¥2500-
会場はいたるところに木の実作品や流木、描きおろし展示が広がり
にぎやかにワークショップを展開。
学校が渋谷にやってきた感じ。

お客も幅広い。海外のカップルや宇野亜喜良さんから親子連れまで。
写真集には会場限定で三宅一生のキャプション付。「同・窓・異・夢」
同じクラスにきみがいた。青春のユメみたいな話。というヘェーな話。
これに来宮流木の断片が封入された貴重品です。
会場に展示された「木の実作品」の一部は「作品をみる」vol.6で。
田島征三の「猫作品」はこの下の画像か「作品をみる」vol4.5で購入いただけます。
event
 2015.03.03 UP DATE
「きみはどこからきたの?〜流木と木の実による作品展〜」
田島征三の旅は
終わらない。
「きみはどこからきたの?
〜流木と木の実による作品展〜」
絵本の常識を脱し、
「空間絵本」という
新たな芸術的境地を
生み出したアーティスト
田島征三による作品展
2015.3.3〜4.12
代官山蔦屋書店 
2012.8.28〜9.2
京都ギャラリーヒルゲート
information
 2014.05.05 UP DATE
OPEN から5年目を迎えるGW。トペラトトのおどり始まる。




5年目を迎えた「絵本と木の実の美術館」は継続とともに新しい展開を見せている。
このGW は初めての参加となるあべ弘士のトークショーにライブペインティング。
そして、おおたか静流&梅津和時率いるこまっちゃクレズマが鉢集落や鎧島保育園の
人達と作り上げた「トペラトトのおどり」CD完成記念発表パーティで賑わった。



子供も大人もいつのまにか真剣にキリン作りに熱中したり、最初なんだろうと思って
いた体育館を囲む十数点の2M近い板材に動物達の姿が浮かびだすのにびっくりしたり。
あべ弘士゚モ身の2時間で描きあげた大きな動物達の作品は切り抜かれたオブジェとして
夏には野外を飾る。展示も来年に向けて一新するという。
田島征三のエネルギーは止まる事を知らないし、そこに新しいパワーが集まってくる。

information
 2014.04.12 UP DATE
廃校がまるごと絵本の世界に。「学校はカラッポにならない」




「鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館」は、新潟県十日町市の鉢集落にあります。
JR十日町駅から「鉢」行バスに揺られ、市街地を抜け、信濃川を渡り、山を越え、
谷を越え、また山を登ると現れる、すり鉢の形をした集落。
ここ「鉢」にある、2005年に廃校になった真田小学校が、2009年7月26日
「大地の芸術祭2009 」で空間絵本美術館として生まれ変わりました。



美術館は丸ごと、絵本作家田島征三が思い描いてきた空間絵本が実現されている。
絵本のタイトルは「学校はカラッポにならない」
主人公は真田小学校の最後の在校生だったユウキ、ユカ、ケンタの3人。
そして夢を食べるオバケ「トペラトト」夢をつぶすオバケ「ドラドラバン」
そして、その世界を表現するのは、流木や木の実、和紙を使ったオブジェたち。

校舎の入口をはいるとすぐ、冬の雪の量に備えてベイマツの太い梁が組まれた体育館
の天井から所狭しと吊られた流木オブジェが圧倒的な勢いで眼に飛び込んでくる。

2階にも生活に溶け込んだ様々なオブジェが広がる。窓の外は長閑な里山の風景。
鉢の人々と多くのボランティアスタッフの力で、田島さんのイメージがひとつひとつ
形になり、現実のものとなった空間絵本は今も手を加えられながら続いている。

小室等や歌なき歌を奏でるおもちゃの鼓笛隊ヒネモスのステージや長谷川義史の
お絵描き教室etc。催しにはたくさんの人達が参加している。



ロバの音楽座松本雅隆とのコラボレーション「どうらくオルガンちちんぷいぷい」
(現在は解体して新たな企画を検討中。)
かつての校長室と職員室で期間中 OPENしている「Hachi Cafe」の名物は
津有ポークに十日町産コシヒカリを自家製ブイヨンで炊き上げたアロス料理。
今も新たなオブジェのために、集落の人達の手で柴が刈られ流木が運び込まれ
オリジナルふろしきや手作りの食器、もちろん絵本や原画版画も手に取ってみれる。



「鉢」の美術館へ行ってみよう。そう思った瞬間が、空間絵本の始まりです。
美術館への道のり、鉢集落、美術館そのもの。
すべての空間をそれぞれの感性で味わえる作品。
それが「鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館」なのです。    文 高橋真理子

officialsite
 2014.04.10 UP DATE
田島征三のオフィシャルサイトはこちら
→http://www.geocities.jp/djrnq642/index.html
officialsite
 2014.04.08 UP DATE
絵本と木の実の美術館オフィシャルサイトはこちら
→http://ehontokinomi-museum.jp
 
 profile
絵本と木の実の美術館は
絵本作家田島征三と鉢集落の人々が
訪れるみなさんといっしょに創造
する新しい発想の美術館です。



2017年田島征三/作・絵
「あめがふるふる」
雨の日のおるすばん、
兄妹が見たものは?



伊豆半島で一緒に暮らす
ポロンとノアール。
「ポロンとの日々」から
生まれた描きおろしの
ほのぼのとした作品の数々。
画像をクリックして
気に入れば購入もできます。


「4ひきのこねこ」


「ハリネズミと猫」


「女と猫と鳥」



絵本と木の実の美術館 
特別展覧会「みえない いと」
中里繪魯洲×田島征三
コラボレーション展
「みえない いと 
月の闇がつなぐ苔と、ヤギと、
鉄鉱石と、風と、ヒトと、」
2016年7月2日〜11月29日



新潟県十日町にある小さな鉢集落。
2005年に廃校になったここ鉢の
真田小学校が、09 年大地の芸術祭
を機に空間絵本美術館として
生まれ変わり続けています。



絵本のタイトルは
  「学校はカラッポにならない」
主人公は真田小学校の最後の在校生
だったユウキ、ユカ、ケンタの3人。



2015.7.26~9.27
トペラトト:
おもいでをたべるオバケと
かんがえるヤギ
絵本と木の実の美術館

田島征三×おおたかしずる
初コラボ絵本 も出版。



学校のオバケ、トペラトトのおどり
おおたか静流&こまっちゃクレズマ
がCD化。1.296円
vol.1で田島征三インタビューの
あとで聴けます。



2015年
やぎのしずかの
しんみりしたいちにち



2010年
生命の記憶
田島征三作品集1990—2010
20年にわたって取り組んできた
木の実や流木などを使うアートを
集大成した初の作品集。



田島征三(たしま せいぞう)
1940年 大阪府生まれ。
絵本作家田島征彦は双子の兄。
6歳から19歳までを高知で暮らす。
この時期に、小川で魚を手づかみ
した時の、生き物が掌の中で暴れる
感触は今も創作の根になっている。
1962年 多摩美術大学図案科卒業。
在学中に手刷り絵本「しばてん」を
1965年 第一回個展を南天子画廊で
初めての絵本出版「ふるやのもり」

1960年第1回全国観光ポスター展
特別賞及び金賞受賞。
1969年 「ちからたろう」
BIB世界絵本原画展金のりんご賞。
1974年講談社出版文化賞受賞。
東京都日の出村に移住。
ヤギやチャボを飼い畑仕事をしつつ
絵本などの創作を続ける。



2012年
ぼくのこえがきこえますか
日・中・韓平和絵本



1980年
「ほら いしころがおっこ
ちたよ ね、わすれようよ」
ナスカの地上絵から新境地を開く。



1988年 「とべバッタ」
絵本にっぽん賞、小学館絵画賞、
年鑑イラストレーション作家賞。

日の出町廃棄物巨大処分場建設反対
運動に突入。
1992年 少年時代を書き綴った
「絵の中のぼくの村」出版。
1996年 東陽一監督により映画化。
ベルリン国際映画祭で銀熊賞受賞。 
胃がんを患い、転地療法のため
伊豆高原に移住。



2003年 5年間の木の実による作品
をまとめた作品集
「きみはナニを探してる?」



2003年
田島征三全部てんらん会
池田20世紀記念美術館開催。
小室等・友部正人LIVEや
特別映画上映会
「絵の中のぼくの村」

2009年 
越後妻有アートトリエンナーレで
廃校をまるごと絵本にした作品。
絵本「学校はカラッポにならない」



2014年「猫の恋」
ねじめ正一とのコラボ。
大人のための俳句絵本。



2009年「オオカミのおうさま」
毎日新聞日本絵本賞受賞。
文:きむらゆういち



1971年「しばてん」



1967年「ちからたろう」



2013年「海賊」
瀬戸内国際芸術祭
大島のハンセン病患者の方たちを
強制収容してきた施設に展開された
「青空水族館」
その海賊と人魚が主役の絵本です。



瀬戸内海の12の島に
世界中から200人以上の
アーティストが作品を発表。
12島のうち一番小さな「大島」が
ぼくの作品制作の場だ。
「すてられた海」「泣く人魚」