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工房近くにギャラリー「アートスペース」 OPEN。 |

360°版画工房からから歩いて数分。丸ノ内線新高円寺駅から目の前青梅街道を渡ってすぐ。 阿波踊りのメインストリートを見晴らす新装なった 瀟洒なビルの1階に落ち着いた雰囲気のギャラリーはあります。 オノ・ヨーコ、草間彌生、田名網敬一、ファンタジスタ歌麻呂、原神一他、 版画工房で独自の技法で開発された、ネオ・シルクスクリーンの版画が ゆったりとしたサロン空間に展示されています。 来年開催予定の高エネルギー加速器研究機構(KEK)とコラボレーションする Arts FestivalのArt & Science Committeeの拠点としても機能しています。 アートとサイエンスの勉強会を毎月1回のペースで行っています。
Sensible Art Project/知覚する芸術「自動継続で回転運動する正円の虹:2004」
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伊丹裕:エネルギー表現活動の軌跡 |
Project-3:知覚する芸術/Sensible Art

2000年 自然現象の妙が視覚化される空間を体感することで, センス オブ ワンダー(自然現象の多様な不思議、驚きに気づく力)を再発見し, 生命の記憶の中に封印された新たなる感覚を呼び起こすための空間を創出するアートを遂行中。
Project-2:惑星磁場修正計画

1993年よりストーンヘンジ(イギリス)をスタートとして, 地球のパワースポット7箇所に磁場修正物質を埋設することで, 磁場(意識場)を高めることをコンセプトに「惑星磁場修正計画」のアースワークを開始。
Project-1:サーキュレーション・アート/Circuration Art

1991年 種々の分野でサーキュレーション(循環)されているものの 本質・道理・法則性を思想的に位置づけ、その運動を、より高度に循環させることで、 人間と人間、人間と自然、人間と宇宙を確認していこうとするシステムです。 各界の有識者と交流し, 意識のサーキュレーションにより、 人類が抱えている加太に解決の糸口を見出そうとする芸術活動です。
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