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 2017.10.17 UP DATE
会田誠「GROUND NO PLAN」展開催決定。

Gland Plan to Alter Shinjuku-Gyoen National Garden
新宿御苑大改造計画(部分)/2001年
(c) AIDA Makoto Courtesy of Mizuma Art Gallery

公益財団法人大林財団は《 都市のヴィジョン − Obayashi Foundation Research Program 》
と題した、新しい助成プログラムをスタートしました。
これは、2 年に1 度、豊かで自由な発想を持ち、
さらに都市のあり方に強い興味を持つ国内外のアーティストに、
建築系の都市計画とは異なる視点から
都市におけるさまざまな問題を研究・考察し、
住んでみたい都市、新しい、あるいは、理想の都市の
あり方を提案提言していただくというものです。

第1回目の助成対象者は、会田誠氏に決定しました。
会田氏は《 都市のヴィジョン − Obayashi Foundation Research Program 》の助成を受け、
会田誠「GROUND NO PLAN」展を開催いたします。

”僕は過去に《新宿御苑大改造計画》(2001 年)や《「人」プロジェクト》(2002 年)をはじめ、公共空間に対して「ほぼ実現不可能なプラン」あるいは「実現させてはいけないプラン」を、敢えて思考実験的に提出する――という作品をいくつか作ったことがあります。
今回の展示は、僕のそのようなタイプの仕事を、新しいアイデアも加えつつ集大成的に提出する機会となるでしょう。
それらは、具体的な「建造物」であることもあるし、漠然とした「環境に対する考え方」であったりもします。
それぞれのプランで「現実性と非現実性」「シリアスとギャグ(ギャグの中にもホワイトなものからブラックなものまで)」の幅は大きく、統一感を持たせるつもりはありません。
「フリーダムな態度で散らかり放題に出したアイデアたち」という印象になるでしょう。
展示の中心はやはり定石どおり、プランの完成予想図や立体模型となります。
しかしなんらかの「自問自答的テキスト」の掲示も多くなるでしょう。
建築や都市計画に対して完全な素人であるアーティストが、それらにコミットする面白さから危険性まで、出来る限り自覚的でありたいと思うからです。
特に都市計画は原理的に“上から目線になりがちなジャンルですから、細心の注意が必要です。
日本や東京の現状、そして未来に対しては、暗澹たる気持ちを抱かざるをえないところが正直あります。
しかしそれをそのまま反映させて、暗い雰囲気の展示にはしたくないものです。
「笑っちゃうくらい飛躍する想像力の翼」が欲しいものですが....まあ....できる限り頑張ってみます!
会田誠
会田誠 「GROUND NO PLAN」展
“東京は、日本は、何処に向かうべきか ― 会田誠の愚案・暴案 10 連発以上!”
2018 年2 月10 日(土)—24 日(金)10:30~18:30(金曜日は~19:30)入場無料
東京都港区北青山3-5-12 青山クリスタルビルB1F、B2F特設会場
詳細は上記画像をクリックして御覧いただけます。

展覧会に向けての作品政策風景及び本人インタビュー等は随時紹介していきます。

No One Know the Title (War Picture Returns)
題知らず(戦争画RETURNS)/1996年 撮影:宮島径
c) AIDA Makoto Courtesy of Mizuma Art Gallery
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 2017.07.08 UP DATE
「根本敬ゲルニカ計画」画材アドバイザーに。


いまだかつて地球上に存在しなかった絵を描く=「根本敬ゲルニカ計画」
「根本敬ゲルニカ計画」とは、根本敬が「個人の意志を超えた大きな何かに突き動かされて」
パブロ・ピカソの『ゲルニカ』と同じサイズである
縦349センチメートル、横777センチメートルの絵画制作に挑むプロジェクト。

舞台は東京の孤島、京浜島の鉄工所にあるBUCKLE KOBO。
画材アドバイザーは根本敬に共感した会田誠が担当する。
詳細は、コレクション館「画楽百景」でもご覧いただけます。
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 2017.03.01 UP DATE
NY. The Armory Show 2017で《Jumble of 100 Flowers》展示

《Jumble of 100 Flowers》(部分)2012-2017
キャンバス、アクリル絵具、200 × 1750 cm ©AIDA Makoto, Photography: MIYAJIMA Kei

ニューヨークで開催されるThe Armory Show 2017で
会田誠の《Jumble of 100 Flowers》が展示されます。
《Jumble of 100 Flowers》は2012年に森美術館で開催された会田誠の個展
「天才でごめんなさい」にて未完のまま発表された幅17.5メートルにおよぶ作家史上最大サイズの
絵画です。加筆後、今回がアメリカでの初公開となります。
2017.3.2~3.5 Piers 92 & 94/Booth No. 825:711, 12th Avenue, New York, 10019

この作品を含む会田誠の作品とおしゃべりは「作品をみる」でお楽しみください。

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 2016.07.06 UP DATE
MIZUMA ART GALLERY でひさしぶりの個展。
「した」 ランチボックス・ペインティング2016
使い捨て弁当容器、発泡ウレタン、アクリルガッシュ
会田は今回50歳という節目の年に当たり、自身が一度も試みたことのない、
まったく新しい方法・形式・素材のシリーズ化に挑戦した。
「なんなら今までの僕のファンが総取っ替えになっても構わない」と
言い切って展示された作品は、使い捨て弁当箱に発砲ウレタンを盛った
「ランチボックス・ペインティング」。50点を超える様々なタイプの弁当箱が並ぶ。
展覧会タイトルは「はかないことを夢もうではないか、
そうして、事物のうつくしい愚かしさについて思いめぐらそうではないか。」
岡倉天心が日露戦争直後に英語で書いた「茶の本」から引用されている。
MIZUMA ART GALLERY2016.7.6(wed)~8.20(sat) 11:00~19:00 日月祝休廊
「作品をみる」vol.11で本人トークと作品の一部をご覧いただけます。
"ぼくが使い捨て弁当箱を展示したのは2001年横浜トリエンナーレが最初です。
それが2014年に「コメットちゃん」を
作った時に発砲ウレタンという素材を
使ってみてそのキッチュな感覚が気にいったし、「筆触」の大袈裟な代替物になるなと思ったんです。
20世紀依頼の物質を使って、
昔から繋がる芸術を作りたかった。”
”ゲルハルト・リヒター、ジェフ・クーンズ、ダミアン・ハーストといった国際的
アーティストと、自分との関係を
深く考えた末の結論です。”
大画面、および絵具を大量に使う絵画へのアンチテーゼもあるという。
タイトルには、こんな荒んだ時代だからこそ落ち着いて
「純粋な美」について再考したい、という思いが込められています。
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 2016.01.29 UP DATE
「もう俺には何も期待するな」初監督作「土人@男木島」公開
2014.1.29.ミヅマアートギャラリーで開催の会田誠展「もう俺には何も期待するな」は 会田誠初の監督作品となる映像作品をメインに構成された。 「土人@男木島」は、2013年夏、瀬戸内国際芸術祭参加のため、約1ヶ月半男木島に 滞在中、本人が一人でカメラを回した映像をもとに誕生した。 過疎化が進んでしまった小さな島に謎の先住民「土人」が現れたという設定で物語は 進行。架空のクイズ番組のレポーターが島を訪れ、クイズを出題するという形式で 土人たちの生活が浮き彫りになっていく。 会田曰く、「大人の夏休みに行き当たりバッタリで撮った映像。アートと思って 肩肘張らず、楽しんで見てもらいたい」とのこと。
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 2012.11.01 UP DATE
個展「天才でごめんなさい」映画「駄作の中にだけ俺がいる」
会田誠は、美少女・歴史・戦争・漫画・サラリーマンなど多様なテーマを通して、 日本の社会が共有してきた常識や慣習、私たちの意識に疑問を投げかけてきた。 この展覧会では、1990年以降、20年以上にわたる会田誠の全貌を、新作を含む 約100点を通して、はじめて明らかにされた。
2012.11.17(sat)~2013.3.31(sun):森美術館/六本木ヒルズ森タワー53F
そして、映画「会田誠ドキュメンタリー〜駄作の中だけに俺がいる」 2009年夏、北京で制作中の会田に密着し、”生まれながらの芸術家”の生態と本音を 赤裸々に余すところなく、監督・渡辺正悟がその核心を映しだした作品。 カナダ国際ドキュメンタリー映画際正式招待作品。
2012.11.10(sat)~ 渋谷ユーロスペース
「作品をみる」vol.10では本人インタビューも聴けます。
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 2011.11.12 UP DATE
会田誠と若手アーティストによるコラボレーション展
「美術であろうとなかろうと」本人メッセージはvol.9で。
<展覧会概要>
Emerging / Master 1 会田誠
「美術であろうとなかろうと」
アーティスト: 会田誠、高田冬彦、林千歩、TEAMまこぷり、劇団☆死期
会期:
2011.11.5(土) - 12.25(日)
11:00 - 19:00
会場:
トーキョーワンダーサイト本郷
入場料:無料
主催:
公益財団法人東京都歴史文化財団
トーキョーワンダーサイト 協力: ミヅマアートギャラリー
「美術(芸術、アート、contemporary art)とは何か?
このような問いを前提に作られるものは、すべて近い将来滅びる運命にあるだろう。
美術であろうがなかろうが、作りたいものを作る/作るべきものを作る/
生きたいように生き、その痕跡として何かが残る――
そのようなものしか後世には残らないだろう。悪いが今や美学者たちは、
その忠言を聞くことが命取りになるウィッチドクターだ。
このような僕の日常的な確信の一環としてこの展示はある、」会田誠 
event
 2010.04.29 UP DATE
大作満載、直球勝負の「絵バカ」展。
...

interview
 2010.01.28 UP DATE
僕の特徴は、あえて自分のタッチを確立していないこと。
自分のオリジナルタッチがない、
      一種のパロディ的な作家だと考えています。


新作を発表するたびに、タッチを変え、素材を変え、いつも私たちを驚かせてくれる美術家・会田誠。絵画から映像、フィギュアまで手がける、その多彩なアート作品の発想はどこから生まれてくるのか。

作品によってまちまちですけど、発想が生まれ ...

live_report
 2009.10.01 UP DATE
会田誠ギャラリートークは活気に溢れている。
場所は上野の森美術館。ギャラリートークの開始時間が迫ってくると、
大作「大山椒魚」(「作品をみる」に掲載されてい ...

officialsite
 2009.09.30 UP DATE
会田誠オフィシャルサイトはこちら
→http://mizuma-art.co.jp/artist/0010/
 
 profile
会田誠
49万人を動員した個展の図録。
2013年
作品集「天才でごめんなさい」





2001年 「ジューサーミキサー」



2010年
「絵バカ」ミヅマアートギャラリー





2008年国内3年ぶり会田誠展案内状
ワイはミズマの岩鬼じゃーい!!
ミヅマアートギャラリー



1965年新潟県生まれ。
1989年東京芸術大学絵画油画卒業。
東京芸術大学大学院
美術研究科修了。
最も注目を浴びる
日本現代美術作家のひとり。
上野の森美術館での山口晃と二人展「アートで候」等積極的に活動。



2015年「戦争画とニッポン」



2013年「青春と変態」



2012年
「美しすぎる少女の乳房はなぜ
大理石でできていないのか」


2012年
「カリコリせんとや生まれけむ」




2007年
「 MONUMENT FOR NOTHING」
これまでに発表してきたすべての
作品から、
会田誠自身がセレクト・分類した、
今春上野の森美術館初展示の新作を含む堂々248ページの作品集。
それぞれの作品には、これも会田誠の手による詳細な解説つき。



2007年「いまさら北京」
会田誠が撮る
ごくごく平凡な北京郊外


2002年第二作品集「三十路」



1999年
「ミュータント花子」


1999年作品集「孤独な惑星」



2005年
DVD≒(ニアイコール)会田誠
~無気力大陸~



2007年
アートで候。会田誠・山口晃展
上野の森美術館



prints「会田誠特集号」


《切腹女子高生》 2002年
透明フィルムに出力、
ホログラムフィルム、アクリル絵具
鳩目金具 119×84.7 cm
渡井康之氏蔵
Courtesy: Mizuma Art Gallery



《滝の絵》 2007-10年 キャンバス、
アクリル絵具 439×272 cm
国立国際美術館蔵大阪
Courtesy: Mizuma Art Gallery



「作品をみる」では
作品画像と本人のおしゃべりを
お楽しみいただけます。

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