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 2018.07.07 UP DATE
待望の本人自選画像サイン入りオリジナル携帯カバー販売開始。




斬新な女性のイメージをしなやかに宣言して一世を風靡した
エアブラシとシックな大人の雰囲気を打ち出した傑作2点の画像を
手帳型の両面に配した傑作オリジナル携帯カバーがついに販売開始されました。

「Poolside」は携帯のカメラ穴を意識したエアブラシの傑作。
「in the Dark」は嫌煙の時世だからこそ煙草を吸う大人の女性の
仏蘭西映画のようにシックでアンニュイな作品です。

しかも、あなたの携帯にあわせたサイズでご注文できます!
販売価格:3、800円(消費税送料込みの金額です。)
上記画像をクリックしてご購入いただけます。


iphone・Xperiaはもちろん、現在発売中の184機種すべての機種に対応して
お持ちの携帯にあわせて1点から制作するオリジナルクラフトケースです。
ご注文の際、必ずお持ちの携帯の機種をお書き添えください。
その機種にあったカバーをお作りします。
1週間から10日でお届けします。
素材:合成皮革に 作家本人自選オリジナル原画と作家サインをプリント。
手帳型:機種に対応したカバーサイズを。裏面にはカメラ用フレーム。
内側に携帯固定ケース及びカードホルダーポケット付
下記画像をクリックすると他のアート携帯商品の一覧もご覧いただけます。

event
 2018.07.06 UP DATE
HARUMI YAMAGUCHI×YOSHIROTTEN Harumi’s Summer

「ペーパームーン」1981:©Harumi Yamaguchi Courtesy of the artist and NANZUKA
展覧会ポスターDesigned by YOSHIROTTEN

1970年代の幕開けとともに登場し、一商業施設を超えて社会現象となったPARCO。
山口はるみは、イラストレーターとしてその立ち上げ当初から
広告制作に携わり、一躍時の人となりました。
彼女が描いた女性たち=Harumi Galsは、PARCOの宣伝戦略と絡み合いながら、
新しい生き方を志向する当時の女性たちを大いに元気づけたのです。
そして、まさに画面から飛び出さんばかりの、強く、明るく、しなやかな
Harumi Galsたちのエネルギーは、広告という役割を終えた今日でもなお、
色褪せることなく、人々を魅了し続けています。

本展では、山口はるみ自身の発案により、
グラフィックアーティスト/アートディレクターYOSHIROTTENを
コラボレーターとして迎え、2018年夏限定「Harumi’s Summer]」を展開します。
当初の目的から切り離されても、その輝きを失わない普遍的な力が
山口の仕事ひとつひとつに宿っているからこそ実現できる試みです。
エアブラシによる代表作をはじめ、
多彩な表現技法を採用したPARCO「のように」シリーズや、
吉屋信子伝(田辺聖子著)のための美しい挿絵、JRAのために描いた優雅な馬たち他、
山口が対象と真摯に向き合い、技法を吟味し、
世に送りだしてきた傑作の数々を、
YOSHIROTTEN独自の視点で切り取り、再構築します。
”時代を弾くイラストレーション”と、山口の盟友小池一子さんが評する
山口はるみの仕事と、新世代のクリエイティブとの、
ひと夏限りのセッションをお楽しみください。

2018年7月6日〜8月25日/ギンザ・クリエイテブ・ギャラリー
詳細は上記画像をクリックしてどうぞ。
「作品をみる」では画像と本人のおしゃべりをお楽しみいただけます。



会場写真撮影:藤塚光政

 
 profile
山口はるみ



ひと夏限りのセッション
ギンザ・グラフィック・ギャラリー
第367回企画展
HARUMI YAMAGUCHI×
YOSHIROTTEN Harumi's Summer
2018年07月06日〜08月25日



70年代PARCOのシンボル。
PARK のイタリア語を採用、
ターゲットを21歳独身OLに
準備段階から関わる。



堤清二と旧制中学時代から
の友人だった増田通二が
1969年池袋PARCO
1973年渋谷PARCOを
OPENするにあたって
ヴィジュアル山口はるみ
AD石岡瑛子
コピー小池一子による
イメージ戦略を柱に展開
「HARUMI GALS」は
文字通り一世を風靡した。



緑の地球〜ジャングル展出品作品。
「ジャングル・ジェーン」SOLDOUT

島根県松江市生まれ。
東京芸術大学油画科卒業。
在学中から西武百貨店宣伝部
デザインルームで働く。
1964年1967年に
西武広告でADC賞受賞。
1967年フリーに。
1969年パルコ開業時の
初代広告制作に参加。



1973年渋谷PARCO開店。
エアブラシ制作に。
その溌剌とした女性像は時代に
ショックを与えた。
1979年『HARUMI GALS』



1980年山田宏一との共著
『映画の夢・夢の女』



1985年「のように」シリーズ開始
2000年『WOMEN』六耀社
「ここには驚くほど多彩な分野の
女たちが、ひとりの描き手が描いた
とはおもわれないほどに多様な表現
のしかたで登場する。」

「70年代、パルコのポスターに
登場するあの鮮やかな女たちを
覚えているだろうか。
山口はるみが時代を超えたのだ。」
上野千鶴子氏序文



2001年「時代のヒロイン」



2008年銀座セゾン劇場
「ノーエルとガーティ」



1974年草森紳一
「衣裳を垂れて天下治まる」



2002年田辺 聖子
「ゆめはるか吉屋信子」



2010年アーティマージュ
CD「ICECREAM」



2014年
ZINE TOKYO CULTUART by BEAMS



1969年マンズワインパズル



1977年「POOL」PARCO
NY近代美術館所蔵。



2013年
世界の恋愛詩を読み返す



1977年
中央競馬会刊行の季刊誌
馬銜(はみ)MORSで表紙連載



2010年新年特大号保存版
日本イラストレーション史
表紙関東特集



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