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 2017.05.01 UP DATE
連載物は続く。


5月のANA機内誌「翼の王国」に吉田修一さんが連載している
エッセイ「空の冒険」のイラストレーションです。

下は、電気新聞連載小説「胆斗の人」”太田垣士郎・現代のピラミッドを作った男"
松永安エ衛門と白洲次郎の原画。
白洲次郎の挑発的な行為にも松永安左エ門は余裕で受け流したという場面です。

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 2017.03.05 UP DATE
Dont give up Japan はさらに続く。


絵本「もんだい」と最近の仕事の原画を展示します。
引き続き、風景が描かれた作品には「Don't give up Japan」の文字が。
そこに継続する意志を感じます。
「Don't giveup Japan」の作品原画は上記画像をクリックしてご購入いただけます。

井筒啓之個展「絵本と最近の仕事」2017.3.6(mon)~3.11(sat) 
青山ギャラリーハウスマヤ:東京都港区北青山2-10-26 TEL:03-3402-9849
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 2014.03.28 UP DATE
Dont give up Japan〜初めて風景連作を手がけた意味


"インドア派でほとんど出歩かないし、仕事ではずっと人物中心に描いてきていて
あまり風景に関心は持たなかったんですが、東日本大震災で、風景も変わってしまうという
事実に衝撃を受けて、週刊ポスト連載の挿絵でこの2年間で毎月2点50点くらい
ひたすら風景を描いて「Don't give up Japan」とサインしたら
海外でも関心を持ってもらえるかな、と。ぼくなりのメッセージですね。"

"実際にその場所へいって風景を写すというより。今は写真はネットで溢れているし
それをもとにどういう風に作るか、構図とか色とか工夫するのは勉強になりました。"

初めての風景連作:週刊ポスト隔週連載 曽野綾子エッセイ「昼寝するお化け」
そこから2015年は2回の個展が開催される。

「昼寝するお化け~Landscape」2015.2.24~3.8 GALLERYHOUSE MAYA
「The nap is ghost~Landscape2」2015.8.1~8.10 ASAGI ARTS

描き始めた経緯は「作品をみる」vol.8で直接本人のおしゃべりでお聴きください。
ウェブで発表することを見越して原画は170mm✕250mmで描かれています。
作品購入を希望される方は上記2点は直接画像⇧をクリックするか
「作品をみる」vol.9で購入できます。



event
 2013.01.18 UP DATE
独特な味わいは「ジャングル」でも流石。


「きちじょうじのなつやすみ」で開催された緑の地球〜ジャングル展KICK OFF
に出品された作品もシンプルで力強い。またあっといわせる作品を描いてくれそう。
モチーフをどう考えたか、については「作品をみる」vol.7でお聴きください。

作品購入は⇧をクリックしてご覧ください。(但し、右作品はSOLDOUT)
interview
 2009.07.25 UP DATE
僕は遅いんです。
イラストレーションに興味を持ったのは20歳すぎ。


それまで僕はあまりこの世界に興味がなかった。
だから、僕は年齢の割にイラストレーションの歴史を知らないんです。
ただ、自分の絵が印刷物になるのに興味があったし、
それが職業として成り立つならいいかと。

子供の頃は漫画家志望です。鉄人28号とかあしたのジョーとか描いていました。
僕がイラストレーションを目ざした頃は湯村輝彦さんと河村要介さんの時代だった。

最近、漫画をモチーフにイラストレーションを描けないかなと、思っているんです。
子供の頃の楽しい気分を思い出したくて。
memorial
 2009.06.25 UP DATE
とっておきの逸品。
文庫の表紙に手描きで活き活きと描いた文豪スケッチ。


「回想〜私の出会った作家たち」佐伯彰一/「門」夏目漱石:装画/井筒啓之

昭和の文豪達の特徴を活写した肖像スケッチを作家の文庫本へ描く。
じかに手描きで描いた作品はもうすでに30点以上ある。
古本屋で買った文庫本に趣味で描きためたという。
代表作に本人の顔をコラージュするアイデアは意表をついてユニーク。
しかも、作家の個性が秀逸だから想像も膨らんで楽しい。
表紙絵がおさめられた手作りの箱はめくるたびにドキドキ感もある。
本人秘蔵にしておくにはもったいないお宝です。
officialsite
 2009.04.01 UP DATE
井筒啓之/井筒りつこのオフィシャルサイトはこちら
→http://izutsujimusyo.com/
 
 profile
井筒啓之
東日本大震災をきっかけに
生まれた初めての風景連作
「Don't GIVE UP JAPAN」


「ブルーベリーの丘」
⇧をクリックして購入できます。

1955年香川県生まれ、東京育ち。
1984年
日本イラストレーション展入選。
86年長沢節に師事。
98年講談社出版文化賞受賞。
浅田次郎「鉄道員 (ぽっぽや)」
「天国までの100マイル」
宮部みゆき「人質カノン」
柳美里「8月の果て」
伊集院静「受け月」他
ベストセラー挿絵多数を手がける。


鉄道員:浅田次郎/新潮社


"PAUVRE PETITE CHOSE"
Philippe Picquier 綿矢りさ


老境の美徳:曽野綾子/小学館


すきもの:前川麻子/講談社


いきはよいよいかえりはこわい
鎌田敏夫:ハルキホラー文庫


官僚達の夏:城山三郎/新潮文庫

ニチレイ「白い食卓」シリーズ



ブログ
イラストレーターが仕事の合間に




井筒りつこ
長沢節に師事。横浜生まれ。魚座。
1991年雑誌「クレア」で初仕事。
2000年ドローイング集
『井筒律子ドローイング集』出版。
新聞小説「流れボタル」高野裕美子著
「めだかの学校」垣根涼介著の挿絵等。
2009年 週刊新潮
「写楽 閉じた国の幻」島田壮司著
の挿絵を井筒啓之と2人で描く。

上記作品は画像をクリックして
購入いただけます。

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