information
 2014.03.28 UP DATE
DONT GIVE UP JAPAN〜初めて風景連作を手がけた意味
インドア派でほとんど出歩かないし、仕事ではずっと人物中心に描いてきていて あまり風景に関心は持たなかったんですが、東日本大震災で、風景も変わってしまう という事実に衝撃を受けて、週刊ポスト連載の挿絵でこの2年間で毎月2点50点くらいひたすら風景を描いて「Don't GIVE UP JAPAN」とサインしたら海外でも関心を持ってもらえるかな、と。ぼくなりのメッセージですね。
実際にその場所へいって風景を写すというより。今は写真はネットで溢れているし それをもとにどういう風に作るか、構図とか色とか工夫するのは勉強になりました。
初めての風景連作:週刊ポスト隔週連載 曽野綾子エッセイ「昼寝するお化け」
そこから2015年は2回の個展が開催される。
「昼寝するお化け~Landscape」2015.2.24~3.8 GALLERYHOUSE MAYA
「The nap is ghost~Landscape2」2015.8.1~8.10 ASAGI ARTS
本人インタビューはvol.8で、
作品は上記2点は直接⇧をクリックするか「作品をみる」vol.9で購入できます。
event
 2013.01.18 UP DATE
独特な味わいは「ジャングル」でも流石。


「きちじょうじのなつやすみ」で開催された緑の地球〜ジャングル展KICK OFF
に出品された作品もシンプルで力強い。またあっといわせる作品を描いてくれそう。
モチーフをどう考えたか、については「作品をみる」vol.7でお聴きください。

作品購入は⇧をクリックしてご覧ください。(但し、右作品はSOLDOUT)
interview
 2009.07.25 UP DATE
僕は遅いんです。
イラストレーションに興味を持ったのは20歳すぎ。


それまで僕はあまりこの世界に興味がなかった。
だから、僕は年齢の割にイラストレーションの歴史を知らないんです。
ただ、自分の絵が印刷物になるのに興味があったし、
それが職業として成り立つならいいかと。

子供の頃は漫画家志望です。鉄人28号とかあしたのジョーとか描いていました。
僕がイラストレーションを目ざした頃は湯村輝彦さんと河村要介さんの時代だった。

最近、漫画をモチーフにイラストレーションを描けないかなと、思っているんです。
子供の頃の楽しい気分を思い出したくて。
memorial
 2009.06.25 UP DATE
とっておきの逸品。
文庫の表紙に手描きで活き活きと描いた文豪スケッチ。

「回想〜私の出会った作家たち」
佐伯彰一著
文藝春秋刊/平成13年7月発行
装幀/関口聖司 装画/井筒啓之

昭和の文豪達の特徴を活写した
肖像スケッチを作家の文庫本へ描く。
じかに手描きで描いた作品は
実は30点以上ある。
古本屋で買った文庫本に趣味で
描きためたという。
代表作に本人の顔をコラージュする
アイデアは意表をついてユニーク。
しかも、作家の個性が秀逸だから
想像も膨らんで楽しい。
表紙絵がおさめられた手作りの箱
はめくるたびにドキドキ感もある。
本人秘蔵にしておくには
     もったいないお宝です。

officialsite
 2009.04.01 UP DATE
井筒啓之/井筒りつこのオフィシャルサイトはこちらから
→http://izutsujimusyo.com/
 
 profile
井筒啓之
東日本大震災をきっかけに
生まれた初めての風景連作
「Don't GIVE UP JAPAN」


「久慈市小袖海岸」
⇧をクリックして購入できます。
限定販売中。残僅か、です。

1955年香川県生まれ、東京育ち。
1984年
日本イラストレーション展入選。
86年長沢節に師事。
98年講談社出版文化賞受賞。
浅田次郎「鉄道員 (ぽっぽや)」
「天国までの100マイル」
宮部みゆき「人質カノン」
柳美里「8月の果て」
伊集院静「受け月」他
ベストセラー挿絵多数を手がける。


鉄道員:浅田次郎/新潮社

負け犬の遠吠え:酒井順子/講談社

すきもの:前川麻子/講談社

いきはよいよいかえりはこわい
鎌田敏夫:ハルキホラー文庫

官僚達の夏:城山三郎/新潮文庫
ニチレイ「白い食卓」シリーズ


ブログ
イラストレーターが仕事の合間に

青山塾のご紹介

T.I.S.オフィシャルサイト