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 2015.12.15 UP DATE
web magazine連載の「私のイラストレーション史」。
”パロディっていう冗談の形式に名称があったと知ったのは、『話の特集』でやった
和田さんの名作パロディ「殺しの手帖」や「雪国」でだったと思う。
「殺しの手帖」は「暮しの手帖」のレイアウトと編集センスのパロディだった。”
今「あき地」っていう亜紀書房のウェブマガジンで「私のイラストレーション史」って
いう連載をやってます。2015.8.20.から始めて月1回更新。
あこがれだった和田誠さんや、横尾忠則さん、水木しげるさんのキャラクターを
ヘタ模写したり、懐かしい広告マッチや 昔のファッション写真を
イラストにしたりするのがとっても楽しい。よかったら見にきてください。
event
 2015.10.02 UP DATE
「南伸坊と昭和なねこ」展。
昭和の情景にひそむ猫を描く作品展。 「ねこはい」という猫と俳句の本も出版
猫好きとして知られる伸坊さんの作品
約30点を展示しています。
2002年の特別展「南伸坊とお母さん展
―親子の見立て工作」 最終日近くは
1日200名も来館して下さったという
わが館伝説の特別展。
そこに登場したお母さんのタカ子さん作
の猫達も13年ぶりに登場しています。
館内のあちこちにねこたちがいて…。
楽しみにいらっしゃってください。
昭和のくらし博物館
特別展「南伸坊の昭和なねこ」展
2015.10.2(金)〜11.1(日)
event
 2010.10.22 UP DATE
HBギャラリーでの個展「おばけの生活」もほのぼの。
"私は日本のおばけの絵が大好きです。
なんでなんだか、
日本のおばけの絵は
とぼけていてとてもカワイイ。
それで私もそういう
おばけの絵が描きたくなりました。"
読売新聞朝刊に連載された
宮部みゆき「三島屋変調百物語事続-
あんじゅう」のさし絵を担当したのが
きっかけだそうですが、
このほのぼの感は他にありません。
interview
 2009.10.10 UP DATE
おにぎりくんはあいかわらずのんびりと味わいがある。
本人なんだからしょうがない
野々村竜太郎
キンタロー
マツコデラックス
スティーブ・ジョブス
アラファト議長
ダライラマ14世
村上龍 etc。
南伸坊の
爆笑扮装画像の数々は
⇧をクリックしても
ご覧いただけます。
ある世代にとってはとても懐かしい、おにぎり顔の自画像。
還暦を超えてもそのまんまの笑顔はちっとも変わらない。
「中学生の頃、漫画読本が出てて、こういうマンガを描きたいなって
思ってましたね。
「大学でデザイン科に入って、グラフィックデザインに興味があったんです。
「それがガロをやる事になって編集が面白くなってきた。
装丁が楽しかったんです。
和田誠さんがアートディレクションしてた話の特集に随分影響を受けて。
だから、ガロの編集にもそういうセンスを持ち込もうとしてた。
それまでのファンの人達には不評だったらしい。あとから聞いたんだけど。
「のんき図画」は意外な事に初めての絵本だという。
個展作品を゚ュ脱な文章でまとめた軽みとふんわり感には年期が入っている。
そして、どの絵も本人にみえてくるから不思議だ。
のんきな一日 たのしい時間
本人ののどかなおしゃべりと作品は「作品をみる」でお楽しみください。
 
 profile
南伸坊


2016年 ヘタ模写
有名な絵の模写って面白い。
「てんとう虫」っていう雑誌の
アート欄で展覧会の紹介記事を
書いてるんですが、まめつぶみたい
なカットも描いてます。


2008年
「のんき図画」解説糸井重里

1947年東京生まれ。本名は伸宏。
ペンネームは宮武外骨「滑稽新聞」
の絵師「黒坊」に由来する。
東京都立工芸高等学校デザイン科
卒業。美学校に入学。
72年青林堂入社。
雑誌『ガロ』の編集長を務め、
「面白主義」を提唱。
糸井重里と湯村輝彦による
「ペンギンごはん」シリーズ他。



2015年「笑う漱石」
夏目漱石の俳句に伸坊が絵を。



2015年
「おじいさんになったね」



有名人になりきる。 続編
2014年「本人伝説」文春文庫




2014年
丁先生、漢方って、おもしろいです
丁宗鐵・南伸坊



2013年「ねこはい」
世界初、猫が作った俳句絵本。



2008年「狸の夫婦」



1994年
「さる業界の人々」
一冊でも多く売れるものを作ろうと
編集者たちは情熱をこめてエロ本を
作る。下着売り場ではパンティーの
透け具合を仔細に調べ、撮影現場で
はひたすらホメちぎってモデルを
脱がせる。デスクに戻れば刺激的な
キャプションを次々とひねり出し、
警視庁に呼ばれれば平身低頭して
始末書を書く。それらすべてを
編集の仕事として面白がれる人を
エロのプロフェッショナルと呼ぶ。
シンボー流「面白主義」の原点。

T.I.S.オフィシャルサイト