event
 2014.04.25 UP DATE
ようおこし長谷川義史 絵本原画展。美術館「えき」KYOTO 


個展開催前日の午後5時過ぎ、美術館「えき」KYOTOは設営最終段階。
2M四方の壁面がひとつ空いてしまっていた。入口近くの目立つ場所だ。
”お客さんは絵も見たいんだけど、もうひとつなにか欲しがってるんですよね。”
長谷川義史はそのスペースになにやら描き始めた。もちろん下書きなんてない。
ライブペィンテイングがみるみるできあがっていく。筆は止まる事がない。
タイトルは「絵本作家のブルース」。墨汁で描かれたのは、今や100冊を超える
絵本に目覚めるきっかけになった小学校5・6年生の担任、大西先生に教わった事。

今日は絵を描く、と決めると1日中絵の時間。太い筆と下敷きをパレットにバケツ。
チマチマとテクニックで描くな。大きく気持を描け。気持を画面にのせろ。
ちいさなこまかいところも太い筆でこまかな気持になって描け。
その教えが今の自分の大きな大きなささえになっています。

一気に描きあげられたバーンと大きな絵文字は、そのまま個展のメインテーマであり
本人からの心のこもったメッセージにもなっています。

デビュー作をはじめ、
「いいからいいから」
「大阪うまいもんのうた」
「だじゃれ日本一周」
「おかあちゃんがつくったる」
「シバ犬のチャイ」など
代表作絵本原画を中心に新作も含め
"長谷川義史ワールド"を一挙紹介。
「ようおこし
   長谷川義史 絵本原画の世界」

会場:美術館「えき」KYOTO
日時:2014.4.26(土)〜5.25(日)   10:00〜20:00 会期中無休
住所 :京都市下京区烏丸通塩小路
   下ル東塩小路町
   JR京都駅下車すぐ
   JR京都伊勢丹7階隣接
料金 :一般 800円
   高大学生 600円
   小中学生 400円
問合せ:美術館「えき」KYOTO 
    075-352-1111
大好きなウクレレはオリジナル「いいからいいから」ペインティング。
information
 2014.04.15 UP DATE
飄々とした人柄と味わいに溢れた「ときどき絵日記」


手描きの柄と文章で構成されるホノボノ明るい「ときどき絵日記」の世界。
自分ではいかないような場所や人に出会うのは気分転換になると楽しそう。
ご本人のHPでもこんな感じで気の向くままにときどきペースでのっている。

「とびだせ! えほん 」は
大好きな旅と絵日記から生まれた
MBS毎日放送の人気情報番組
「ちちんぷいぷい」の人気コーナー。

自然体のやりとりやさらさらと
できあがっていくスケッチがいい感じ。

「とびだせ! えほんができるまで」
ぴあMOOK版では番組ロケ同行取材や
番組内で描かれたオリジナルスケッチと
水彩画を100点以上収録。
さらに絵本作家としてデビューしてからの
作品もほぼ網羅して紹介されています。

officialsite
 2014.04.01 UP DATE
長谷川義史オフィシャルサイトはこちら
→http://www.eonet.ne.jp/~mousebbb/hasegawahp/
 
 profile
長谷川義史
おおらかでユーモラスな世界は
たくさんの笑いとほんの
ちょっぴりの哀愁に溢れている。


ジョン・クラッセンの名作を
初めて翻訳もてがけた。
どこいったん/クレヨンハウス


フェリシモ出版とメリーゴーランド
店主の増田喜昭さんの出会いから
誕生した「おはなしのたからばこ」
大人のものでもない、
子どものものでもない絵本
シリーズの1卷。文:今江祥智
ヒコーキざむらい /フェリシモ出版



1961年 大阪府藤井寺市生まれ。
大阪府立長野北高等学校卒業後
グラフィックデザイナーから
イラストレーターに。
2001年
おじいちゃんのおじいちゃんの
おじいちゃん/BL出版
で絵本作家として活動開始。
これまでの絵本100冊以上。


おたまさんのおかいさん/解放出版
講談社出版文化賞絵本賞


ぼくがラーメンたべてるとき
教育画劇
日本絵本賞/小学館児童出版文化賞


いいからいいから/絵本館
けんぶち絵本の里大賞

趣味/自転車、渓流釣り、ウクレレ
嫌いなもの/甘いもの

情熱大陸/ちちんぷいぷい:MBS
2012.4.26から、不定期紀行企画
「とびだせ!えほん」

室井滋 「絵本朗読&ライブショー」
に定期的に共演している。