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ハロウィンに向けて新作＆グッズ販売中！ |
 世界でたった一人のドラムカン作家が
描いたハロウィンに贈る原画２点。
「HELLO HALLOWEEN !! 」5500円
「GREEN HALLOWEEN !! 」5000円
画像をクリックして購入いただけます。もちろん、１点もの！
そしてドラムカン作品を壁掛けできる
かわいい額装作品。
どれも画像を直接クリックしてどうぞ。
右の作品の中にはSOLDOUTしたものもありますので
その場合はお許しください。
ドラムカン作品の傑作をちょっとおしゃれな額装にして。「たこ」＆「リンゴ」
 
代表作「ねずみたちドラムカン壁掛け」＆「使われなくなった市場でのアロエドカン壁掛け」
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『カン、アル。カン、アル！！』船橋アンデルセン公園子ども美術館 |
 
1年ぶりの個展の案内です。
船橋アンデルセン公園子ども美術館での開催です。
子ども美術館といっても、しっかりと見せる展示もしています。
どーんと40ドラム！
新作は「顔ハメ」がメインで,大人も子供も楽しんで頂けると思います！
開催期間も長いので、大人も子どもも是非是非お越し下さい！！。
普段見過ごされがちなドラムカンの胸を借りて、様々な「在る」を描いています。
『カン、アル。カン、アル！！』 くわナよしゆき
ふなばしアンデルセン公園子ども美術館 企画展 展示室1-2 エントランスホール
9月1日〜11月25日／月曜日休館 祝日は開館／9時30分から16時
 
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ドラムカンから生まれたオリジナル作品がGETできます。 |
 
いいんだけどさすがにドラムカンはうちにおけないなあ、と思ってるあなたに。
くわナよしゆきのエッセンスをインテリアにしたオリジナル作品の数々がこれです。
ブドウやブタの時計やイチゴのオブジェ。それに貴重なキャンバス作品etc。
タイトルもこったもちろん１点物。それぞれの写真をクリックして購入できます。
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ドラムカン転がし＆ワークショップ in アリオ橋本。 |
 
9.16 アリオ橋本「夢みるチカラ〜あしたの地球展」オープニングはドラムカン転がし。２階フロアにドラムカンが並ぶと同時に子供達が次々と参加して大喜び。
チラシをまきながらお店を廻る社会見学にお店もお客もニコニコ顔で、老若男女みんな和気藹々。あちこちで楽しくハッピイな交流の輪が広がりました。パチパチ。
 
9.23 はドラムカンワークショップ。会場に広げた紙に自由にお絵描き。
熱中した女の子男の子は描き始めたら止まらない！ドラムカンもまたたくまに様変わり
大人も負けられません。ドラムカンバスケットを頭からかぶってイイ気分。
「夢みるチカラ」の続きはコレクション館でもご覧ください。⇩をクリック。
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「ドラムカンよ、おまえはもう吉祥寺！！」
６店舗にくわナ作品が踊る。ドラムカンが街を遊ぶ。 |
 
■カフェゼノン 0422-29-0711
http://cafe-zenon.jp/index.html
武蔵野市吉祥寺南町2-11-3
■吉祥寺シアターカフェ 0422-22-3477
http://www.theatre-cafe.com/
武蔵野市吉祥寺本町1-33-22
■グルービーグルーピー 0422-22-3807
http://www.groovygroupie.com/
武蔵野市吉祥寺本町2-33-2
■ブルームーン 0422-22-2277
http://www.bluemoon-tokyo.biz/
武蔵野市吉祥寺本町1-27-3-#104
■バウスシアター 0422-22-3555
http://www.baustheater.com/
武蔵野市吉祥寺本町1-11-23
■SOUK れんげ堂 0422-21-2216
http://soukrengedo.web.fc2.com/
武蔵野市吉祥寺本町2-10-3
10.24(mon)〜11.20(sun)各店とマッチした大小さまざまな作品が溢れます。もちろんドラムカンはそれぞれに。
ドラムカンは大きすぎる、という人には「作品をみる」vol.4，あるいは⇩で
素敵なおしゃれアイテムも購入可能です。
 
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ドラムカンが街を彩る。 |
 
「京橋千疋屋原宿店」から「たこやき魂」。くわナの作るドラムカンが街に置かれる時
丸い立体に描かれたリアルな質感は建物や通路に異様でザワついたインパクトを生む。
街が楽しく息づき始めるのだ。もっともっと，風景を賑やかせるがいい。
京橋千疋屋さんは、ガソリンスタンドで写真作品撮りをしたく探してた時に、
たどり着いたのが京橋千疋屋の方。フルーツの匠、千疋屋さんにも興味を持ち、
常にその「場」に置くことでその「モチーフ」や「モノ」「場」を「認識」させたいので、店内に一定期間飾らせていただきました。
原宿店ですが、千疋屋さんにドラムカン、初めて見ました、我ながら。
たこ焼きやさんは、どこにもないたこ焼きやさんを描いてくれと依頼されました。
動物を想像せずに食するご時世、たこの魂浮かび上がらせました。
気合いの入ったたこ焼き屋さんになりました。ロックです。
スタジオトムスは、むか〜し、下北のお店にて木製ポストカード（かたちバラバラ、
ドラムカン作品でない絵）を販売させてもらってました。
そのころからのお付き合いで、大きな絵看板はいつも頼まれます。
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