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 2017.06.08 UP DATE
デビュー30周年記念展覧会第3弾「山口マオの世界」


”この作品は、ボクが造形大に入り、一年目?20才か21才の時の作品「電車の見える公園」
油絵の具があまり、向いてないのかなと思い始めていたので、
日本画の顔料と膠液で描く技法は、なんだか、しっくりきていた。
この40年くらいでとても気に入っている作品の一つ。言わば原点に近い。ネコはいないけどね。”
千葉県市原市の、ギャルリ梦心坊(ゆめしんぼう)で開催。
いま、ちょっと話題の、小湊鉄道の上総牛久駅徒歩7分くらいのところです。
小湊鉄道は、内房線五井駅から、養老渓谷方面に走っています。
かこさとしさんが、絵本にもしています。
さて、今回の梦心坊さんは、初めての個展会場ですが、
ご自宅を改造した素晴らしいギャラリーです。
今回は普段発表できない大作を多数含むなんと45点を展示しています。
新作も10点制作しました。旧作の中から、特に好きな作品ばかりを展示してきました。
前回の廿日市美術ギャラリーでの『わにわにの館』
キヲクの空箱での『もう一つの山口マオをお見せしましょう!』に
勝るとも劣らない、デビュー30周年記念展覧会、第3弾!です。

-山口マオの世界- 2017年 6/9(金)〜7/2(日)・金土日祝日のみ開催/11:00〜17:00
千葉県市原市皆吉967-6 TEL/0436-82-1794

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 2017.04.30 UP DATE
強めの陽射しと風が心地良い千倉でした。


鯨ノボリが青空に翻って船の上は子供達が走り回ってる。
ともかくのんびりあっちのお店をのぞいたり。出展者のおねえさんとおしゃべりしたり。
マオさんは気さくに絵を描きながら本人もくつろいでる。





ステージは持ち時間50分たっぷり。
解散以来ひさしぶりの「たま」勢ぞろい!知久寿焼の声が気持いい
ジャケットを手がけた縁での名曲披露となりました。
前日の懇親会で朝まで飲んでという原マスミも”夜の歌が多くて”と
いいながらやっぱり自分の世界に。生まれ故郷に近い青空の下もいい味。
ともかくのんびり。ちょっと強めの陽射しが海からの風に心地良い。
やっぱりビール飲みながら海と自然の空気で生き返るにはもってこい、
来年がまた楽しみです。


event
 2017.04.21 UP DATE
山口マオ絵本原画展わにわにの館 in はつかいち


"廿日市美術ギャラリーでのこどもたちとのお絵かきワークショップ。なかなか、いい感じでした。”
はつかいち美術ギャラリーとはつかいち市民図書館は、開館20周年を迎えました。
その節目を記念し、「わにわに」シリーズ全5冊の絵本原画作品と、
昨年出版された「わにわにのかるた」の原画合計約120点を
一堂に紹介する全国初の展覧会を開催します。

「わにわに」は、小風さちさん(文)と山ロマオさん(絵)によってうまれた、絵本の主人公。
おふろでシャワ一をマイクに「うり うり うり うり オーイェー」と歌ったり
「ずり づづづ ずり づづづ」と散歩に出かけたり…と、
ワイルドなルックスとお茶目な行動は、子どもだけでなく大人にも人気です。
会場内には原画の展示に加え、写真撮影コーナー、絵本の閲覧コーナーや、
かるたなどで遊ぶことのできる場所も用意しています。

はつかいち美術ギャラリー
広島県廿日市市下平良1−11−1/0829-20-0222
2017年4月22日(土)〜2017年5月28日(日)

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 2017.03.23 UP DATE
今年で19回目。アートフリーマーケットinちくら。




今年も「アートフリーマーケット2017in千倉」が4月29日(土)と30日(日)
2日間、道の駅ちくら潮風王国芝生広場で開催されます。
イベントの主催者である、海猫堂店主でイラストレーターの山口マオが
アートを感じると判断したら出店OKという、厳正な審査で選び抜かれた
80ブースが出店し、絵画・陶芸・ガラス・草木染め・鉄くずロボットなどの
アート作品に加え、アイデアいっぱいの手作り品や珍しいグッズ、
整体や占いなど、アーティスティックで楽しいフリーマーケットは無料公開です。
中庭広場の特設ステージでは、朝から夕方まで盛り沢山。
毎年おなじみカッパの大道芸人おいかどいちろうさんや元有頂天のギタリスト
ハッカイさんらのユニット・シヤルキイロマにアフリカンパーカッション。
マオさんがジャケットを描いた縁でここでだけ登場する「たま」や初出演の原マスミ!
多彩なパフォーマンスが展開されます。
東京から一番近い外国?千倉にどうぞ、いらっしゃい!

上記「カフェ猫」や下記山口マオ作品は画像をクリックして購入もできます。





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 2016.10.16 UP DATE
千倉道の駅「潮風王国」にギャラリーショップ「海猫堂」。


1996年、高校卒業以来20年あまりの東京生活を切り上げ
山口マオは故郷千倉町の実家隣の空き家へ引っ越しました。
そして1997年道の駅「潮風王国」にギャラリーショップ「海猫堂」をOPENしたのです。
「宇宙百貨」で登場した直立二足歩行する「マオ猫」が若いファンも引き寄せました。
“小さい頃から猫好きで、大学時代に友人が飼っていた猫の世話をしていたんです。
するとこの猫がどんどん増えて、猫の世話をしているのか、
猫に世話をさせられているのかわからなくなってきましてね(笑)。
そこから、「マオ猫」の親しみやすくてしかもシュールな人生観が生まれます。
”元々世の中の偉そうにしている大人に対する反抗心があったので、
そんなひねくれた思いを猫が引き受けてくれたのかと思います。”





"お店にきてもらうには、自由に考えてまず自分が面白がらないとね。”
絵本や木版以外にも次々とユニークなハンドメイド作品が店を飾ります。

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 2015.01.01 UP DATE
青梅赤塚不二夫シネマチックロード看板出品。


2015年元旦から
青梅赤塚不二夫シネマチックロードに山口マオによる映画看板が登場します。
青梅赤塚不二夫シネマチックロードとは平成15年に命名された旧青梅街道のことです。
青梅駅からこの「赤塚不二夫シネマチックロード」にかけては、
古き良き昭和の時代を意識した街作りに取り組んでいます。
赤塚不二夫は漫画家になる前、父親の故郷新潟の看板店に勤め、
映画看板描きの仕事を手伝っており
その縁で住江町商店街に「青梅赤塚不二夫会館」が誕生しました。

 
 profile
山口マオ(山口真生)
画家・版画家・絵本作家
イラストレーター。
千倉「海猫堂」代表でもある。



アートフリーマーケットの
シンボル、鯨のぼり。



そしてこれは「天上の花」
代表的なキャラクター
わにわにくんと、マオ猫。
2016年
東京都渋谷区東3-2-7
写真集食堂めぐたま
キットパスミラーギャラリー
で開催された展示&琵琶ライブ
学生の頃から琵琶を
習っていたそうです。



2017.5.4 茶房読書の森
山口マオっと猫マーケット



2016.12.2~12.7
山口マオ個展『青い魚』を求めて…
OPA Gallery
東京都渋谷区神宮前4-1-23.1F
TEL 03-5785-2646

初めて全日通ってしまいました。
やはり、会場で、見に来てくれた
皆さんとお会いし、お話するのが
とても大事だと思います。
絵描きは絵だけ描いてりゃいいん
だ!ともいえるとは思いますが、
たぶんボクは少し違うようです。
絵を描いて展示し、皆が見ている
のを観察し、感想を聞き、世間話
をし、そこから、何かを感じ、
次に何をすべきか?何をしたいか、
感じていくように思います。
自分を探るために、皆に見てもらい
皆の話を聞く。回りくどいやり方に
も思えるけどそんなのか好きみたい
いつか、そんなことしなくなるかも
しれないし、死ぬまでやるかもしれ
ない。わからない。
やれるうちは続ける。また、見に
来てください。
ありがとうございました。

「作品をみる」vol.5で個展作品
の一部をご覧いただけます。



2016.9.8~9.19
東京谷中ギャラリー猫町
「山口マオの脳内絵日記」
東京都台東区谷中2-6-24
TEL:03-5815-2293



1958年千葉県千倉生まれ
東京造形大学絵画科卒業。
同郷の先輩でもある
安西水丸塾受講。
1987年
29歳で「イラストレーション」の
ザ・チョイス年度賞に入賞。
1988年
宇宙百貨よりMAOグッズ制作開始。
奇想天外なシュールさと人間味を
あわせ持つ「マオ猫」の滑稽さは、
軽いタッチと裏腹に深い描写力で
異彩な世界に引きつける。
ニューヨークADC賞TDC賞入賞
ロンドン国際広告賞 他を受賞。



1993年
たま「ろけっと」

1999年から
年に一度、海猫堂で主催する
「アートフリーマーケット」は
関東圏を中心に超個性的な作家職人
がアートプロダクトをもって集まる
南房総での一大イベントとなっている。



2011年
アムネスティ世界人権宣言
50周年記念ポスター。



2017年
詩の絵本「だいち」
谷川 俊太郎/山口 マオ



2016年「よるのさかなやさん」
穂高順也/山口 マオ



2011年「おれはサメ」
片平直樹/山口 マオ



2004年「わにわにのおふろ 」
小風さち/山口マオ

1992年私家版「猫町」
萩原朔太郎


2014年
トムズボックス個展



2016年
上海「THE SPACE」個展